青梅市で外反母趾でお悩みなら河辺リーフ鍼灸整骨院へ｜青梅市の河辺リーフ鍼灸整骨院

外反母趾とは、足の親指の付け根が飛び出し指の先が小指側に変形市「くの字」にになる状態です。関節部や当たってる部分に炎症が起き痛みを伴い、酷くなると靴を履いていないときでも痛みが出てしまいます。

圧倒的に中高年の女性に多いため、ハイヒールが原因だと思われがちですが、原因は様々で男性、子供でも外反母趾になることがあります。ハイヒールを毎日履いていてもならない女性もいます。

放置していると変形が強くなり自然治癒することはありません。そのため早期の治療が必要です。

• ・運動不足、筋肉低下
  足趾の衰えによりおこります。
• ・体重増加
  体重が増加すると足にかかる負担が増えて痛みも強くなります。そして痛みにより運動不足となり筋肉低下が起こり悪化します。

• ・ヒールを履く女性

  足に合っていない靴を履くことにより、足のつま先にかかる力が増えて変形します。

• ・扁平足、開帳足

  母趾の付け根にねじれた力がかかりやすいため

• ・エジプト型（親指が人差し指より長い）

• ・関節リウマチやへバーデン結節によるもの

①靭帯性外反母趾

横中足靭帯という足先の横アーチを支えている靭帯が緩んでしまうことにより、親指が小指側に曲がっています。親指が大きく曲がっているのが特徴。

②仮骨性外反母趾

親指はあまり曲がってないが親指の付け根の骨だけが異常に発育して出っ張りが曲がったように見える。付け根の部分にあたる母趾球部を強く打ち付ける歩き方をしているため仮骨が形成され骨が出っ張っている。

③混合性外反母趾

靭帯性外反母趾と仮骨性外反母趾が合併しているパターン。中年以降の女性に多く、初期は①か②のどちらかから始まるが年齢が増すにつれ悪化し両方の状態となる。

④ハンマートゥ性外反母趾

生まれつき指が長い、ハンマーのように縮こまっていたり、上を向きすぎている人に起こりやすい。足裏の指の付け根の部分の横幅が広く皮膚も肥厚している。

外見からも足指が非常に弱々しく見え、本来の足趾の機能が働いていないため進行する。

⑤病変性外反母趾

リウマチ、へバーデン結節などの病的要素や事故や怪我が加わって著しい変形や脱臼を伴うものです。痛みや腫れがある場合変形が進行しているため、早めにテーピングで形を整えておくと進行を最小限に抑えることができる。

『外反母趾の症状とは・・・？』青梅市　河辺リーフ鍼灸整骨院

足のアーチが低下し、足への衝撃を吸収できなくなるため足の指や足の裏に刺激を与えます。よって親指の付け根が痛む、指の間に疲れや痛みが出やすく、タコやマメ・魚の目が起こります。

変形が進むとおしゃれな靴を履けなかったり、足の親指が人差し指の上に乗ってしまう方もいます。

青梅市にある河辺リーフ鍼灸整骨院では、痛みを取るだけではなく、日常生活に支障を出さないために根本治療をしてまいります。

外反母趾の治療として電気療法、鍼灸治療、手技療法、外反母趾の矯正を取り入れています。

外反母趾への負担、痛みを抑えるために過度に緊張している足底筋膜、ふくらはぎ、すねの筋肉を指圧によりほぐしていきます。

変形がある方は、テーピング、サポーターを使い元の状態に近づける外反母趾の矯正をします。

変形が進むとおしゃれな靴を履けない、足の親指が人差しの上に乗ってしまう方もいます。最悪の場合は、骨の変形を戻すために手術になってしまうケースもあるので足底の筋肉を強化したり、ストレッチなどで負担を取り除く治療もしていきます。

『快適な日常生活を送るために』青梅市　河辺リーフ鍼灸整骨院

青梅市にある河辺リーフ鍼灸整骨院では痛みに対してだけではなく根本治療を行います。歪みがあることにより身体のさまざまな部分に負担がかかり筋肉が緊張し痛みを伴います。外反母趾の場合、骨盤の歪みがあると足への負担が増し、悪化してしまいます。そのため骨盤矯正、手技による筋肉調整をし負担を最小限に抑えていきます。当院の骨盤矯正は「バキバキ」はせずソフトな力で行いますのでどの方でも安心して受けていただけます。

さらにEMS（インナーマッスルトレーニング）で使えてない筋肉をつけるためトレーニングを行い快適な日常生活を送っていけるようお身体のお悩みを改善いたします。

青梅市河辺リーフ鍼灸整骨院では外反母趾に限らず、お身体の不調でお悩みでしたら青梅市で人気の整骨院、河辺リーフ鍼灸整骨院にお気軽にご相談ください。