青梅市で反り腰でお悩みなら河辺リーフ鍼灸整骨院へ|青梅市の河辺リーフ鍼灸整骨院

反り腰

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 腰が慢性的に痛い
  • お尻から太もも、足にかけて痺れることがある
  • 背中が痛い
  • 姿勢の悪さが気になる
  • 仰向けで寝た時に腰の下に隙間が空く
  • 足がむくみやすい

上記のいずれかに当てはまる場合は反り腰である可能性があります。もしかして反り腰かもと思ったら、青梅市にある河辺リーフ鍼灸整骨院にご相談下さい!

青梅市河辺リーフ鍼灸整骨院では国家資格を持った柔道整復師、または鍼灸師が施術をするため安心して治療が受けられます。

反り腰とは?|青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

反り腰とは名前の通り腰が反っている状態をいいます。背骨はS字の弯曲をしていて腰の部分のカーブは前方に反っています。その前方への反りが強くなってしまったものを反り腰と言います。背骨のうちの腰椎が前方に強く反っている状態は腰椎だけの問題でなく、骨盤や下半身などから来る影響を考えていく必要があります。

青梅市河辺町にある河辺リーフ鍼灸整骨院では反り腰によって起こる慢性的な腰痛や足のむくみなどの症状に対し治療していきます。

反り腰になる原因とは?|青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

河辺リーフ整骨院では反り腰の原因で最も多いのは筋力の低下もしくは筋力のアンバランスによるものと考えています。姿勢を正しく保つ筋肉が弱くなり、筋力のバランスが悪くなることが反り腰の原因です。

背骨を真っ直ぐ立たせる働きがある脊柱起立筋や骨盤を立てるための腸腰筋、太ももの裏の筋肉の大腿二頭筋などの筋肉は骨盤についていて、これらの筋肉が弱くなることにより反り腰を招いてしまいます。姿勢が悪くなると骨盤は前傾して、体は無意識にバランスを取ろうとし腰の後ろ側が反るため反り腰になってしまいます。座っている時の姿勢が悪いことも反り腰の原因になります。

事務仕事やパソコン業務をされる方は反り腰に悩まされるケースが多くあります。座っている時というのは体の感覚的には楽だと思いますが、実は腰に大きな負担がかかっているのです。デスクワークをしている時の姿勢が猫背や前のめりになっていませんか?前傾姿勢は腰に負担がかかり、反り腰になる1つの大きな原因と言えます。

反り腰の症状とは?|青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

反り腰になることで引き起こされる症状はたくさんあります。常に腰が反っている状態のため筋肉が伸ばされて硬くなり、やがて腰痛につながってしまいます。他には骨盤が前に傾くとお尻にある梨状筋という筋肉が通常より引き伸ばされた状態になり、この梨状筋の下には坐骨神経が通っていて、引き伸ばされた梨状筋によって坐骨神経が圧迫されお尻や足の痛みや痺れを生じます。

長時間座ったままの姿勢や筋肉の使いすぎによって梨状筋症候群は起こりますが、反り腰を伴う事によって更にリスクが高まります。

青梅市河辺町にある河辺リーフ鍼灸整骨院では反り腰によって起こる様々な症状を骨盤矯正や鍼治療によって治療をしていきます。

反り腰を放置してしまうと?|青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

そのまま放置してしまうと腰の筋肉は常に緊張した状態が続き、大きな負担がかかっているので何もせずにいると慢性的な腰痛の原因になります。反り腰によって筋肉が硬くなると血液の循環が悪くなり、冷えや身体が疲れやすいなどの症状も現れます。ヒールをよく履いて前傾姿勢が癖になっている人は、つま先重心になり外反母趾や巻き爪などの発症リスクが高くなり腰だけでなく違う部位にも影響が出てしまうことがあります。

反り腰は意識的に改善しようとしてもすぐに戻ってしまいます。

『反り腰のチェック法とは』青梅市河辺リーフ鍼灸整骨院

まずは仰向けで寝てベッドと腰の隙間を確認してみましょう。その隙間に手を入れてみて、「手のひら一枚分の隙間があるかどうか」が反り腰のチェックの目安になります。手のひら1枚以上の隙間が大きい場合は、反り腰の可能性が高いです。

仰向けの状態で足を伸ばすと腰痛が強くなり、膝を立てると和らぐという症状の変化がある場合も反り腰である可能性が高いです。反り腰は立って確認することもできます。まずは頭、背中、お尻を壁につけて立ち、壁と腰の隙間に手を入れてみましょう。寝た時と同じように隙間を確認してみてください。仰向けでの姿勢と立った姿勢で、反り腰かどうか確認してみましょう。

『反り腰の治療法とは?』青梅市河辺リーフ鍼灸整骨院

反り腰はマッサージなどで一時的に筋肉の硬さを取り除いても、根本的な改善には繋がりません。反り腰を根本的に治し改善するには原因を考える必要があります。

河辺リーフ整骨院では筋肉のアンバランスや骨盤の歪みが姿勢を悪くして反り腰の原因になっていると考えています。骨盤は身体の土台になる部分ですので矯正を行うことでしっかりと整え姿勢を改善し、反り腰によってかかる筋肉の負担を減らす治療を行います。さらにそこから正しい姿勢を維持するためにインナーマッスルを鍛えるEMSなども用いて痛みを繰り返さない身体を目指していきます。

〜最後に〜『快適な日常生活を送るために』青梅市河辺リーフ鍼灸整骨院

青梅市にある河辺リーフ鍼灸整骨院では反り腰だけでなく腰痛や肩こり、膝の痛みなど様々な体の不調に対して、痛みを誤魔化す治療ではなく痛みを繰り返さないための根本治療を目指しています。骨盤の歪みがあることにより身体のさまざまな部分に負担がかかり筋肉が緊張し、痛みや不調を伴います。そのため骨盤矯正をして負担のかかりにくい体づくりを行い、筋肉調整により痛みを抑えていきます。

当院の骨盤矯正は「バキバキ」とはせずソフトな力で行いますのでどの方でも安心して受けていただけます。

さらにEMS(インナーマッスルトレーニング)で使えていない筋肉をつけるためのトレーニングも行い快適な日常生活を送って頂けるようにお身体のお悩みを改善いたします。

青梅市河辺リーフ鍼灸整骨院では反り腰に限らず、他にもお身体の不調でお悩みでしたら青梅市で人気の整骨院、河辺リーフ鍼灸整骨院にお気軽にご相談ください。

Q&A|青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

Q…腰が痛いときは温める?冷やす?

A…反り腰が原因になって引き起こされる腰の痛みの場合ではお風呂などでじっくり温めてあげることが有効です。ただし、ぎっくり腰のような急激な腰の痛みに対しては初めは冷やすことが大事になります。あまりにも強い痛みが出ている場合には早めの受診と治療をおすすめします。

Q…反り腰はコルセット、サポーターをするべき?

A…お仕事中や私生活で痛みが強く出てしまっている場合や負担がかかりやすい姿勢(前に腰をかがめる、中腰など)がどうしても多くなり不安な場合には使っても良いと考えています。
ポイントとして、着けっぱなしにしないことが大事になります。常に使い続けてしまうと自身に元々備わっている姿勢を保つ筋肉が弱くなり、落ちてしまう可能性があるので着けている時間と外す時間をしっかり分けるようにしましょう。

Q…腰が痛くてもスポーツしても良い?

A…場合による事が多いので必ずしも良いと言えるわけではありません。スポーツ中やスポーツ後などに痛みが強くならなければ、基本的には問題ないです。しかし痛みが強くなり、症状が悪化しそうな場合は無理せずに安静に過ごしましょう。
しかしスポーツで腰が痛む場合には筋肉や関節や椎間板を痛めている可能性があります。
もし心配であれば、整形外科などを受診し詳しい検査をしてもらって体の状態を確認してもらいましょう。

執筆者:
河辺リーフ鍼灸整骨院 院長 鈴木 優也
(治療家歴9年)

青梅市の河辺リーフ鍼灸整骨院では、対処的な施術ではなく根本から見直す施術を行います。身体への負担が少ない手技療法から関節に着目したアプローチまで様々な施術を行っております。「接骨院に行ったことがない」という方や整骨院に抵抗のある方にも気軽にお越しいただける、落ち着いた雰囲気の接骨院です。
サラリーマンやOLの方から、ご高齢の方、スポーツ選手まで幅広い患者さんにお越し頂いています。症状や年齢に応じてお一人お一人に適した施術を行ってまいります。
お身体に違和感がある際はどうぞお気軽にご来院ください。

お問い合わせ

河辺リーフ鍼灸整骨院

0428270558

LINEで予約

河辺リーフ鍼灸整骨院 LINE

住所
〒198-0036
東京都青梅市河辺町6丁目12−1
アクセス
河辺駅から徒歩約10分
駐車場完備

受付時間

駐車場のご案内

駐車場の写真1

駐車場の写真2

HOME

料金表・アクセス

初めての方へ

スタッフ紹介

yよくあるご質問

ブログ

損害保険

まろんのエステはこちら

会社概要