青梅市で仙腸関節炎でお悩みなら河辺リーフ鍼灸整骨院へ|青梅市の河辺リーフ鍼灸整骨院

仙腸関節炎

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 腰やおしりが痛い
  • 足の付け根(股関節)が痛い
  • 下肢(脚全体)に痛みを感じる
  • 長時間椅子に座ることができない
  • 痛い方を下にして横になれない

上記は仙腸関節炎と呼ばれる疾患の特徴的症状です。一つでも当てはまる方はぜひ一度青梅市にある河辺リーフ鍼灸整骨院にご相談下さい!青梅市河辺リーフ鍼灸整骨院では国家資格を持った柔道整復師、または鍼灸師が施術をするため安心して治療が受けられます。

仙腸関節炎(仙腸関節障害)とは?|青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

仙腸関節炎は仙腸関節と呼ばれる関節が炎症を起こしてしまう疾患のことを指します。仙腸関節とは骨盤にある関節のことです。実は骨盤は一つの骨ではなく仙骨(せんこつ)、尾骨(びこつ)、寛骨(かんこつ)の3からなり、更に寛骨は腸骨(ちょうこつ)、恥骨(ちこつ)、坐骨(ざこつ)に分けられます。仙骨と腸骨の間にある関節のことを指します。

この関節はサイドステップや片足に比重がかかる時に大きな力が加わり、仙腸関節炎とはこのような動作の繰り返しによって仙腸関節が炎症を起こして発症します。

青梅市河辺町にある河辺リーフ鍼灸整骨院では国家資格を持った柔道整復師または鍼灸師がしっかりとした問診、検査を行って仙腸関節炎(仙腸関節障害)の治療を行います。

仙腸関節炎(仙腸関節障害)になる原因とは?|青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

仙腸関節炎は骨盤に捻りの負荷がかかる動作が原因で起こりやすいです。私たちがよく日常生活でしがちな脚を組む、片足立ちなどもこの動作に含まれています。また仙腸関節炎は骨盤の靭帯が緩んだままであることでも発症すると言われており、妊娠中や出産後ではこのような状態になりやすいために仙腸関節炎を引き起こすこともございます。さらに痛みを放置していると、仙腸関節炎がトリガーとなってギックリ腰になる場合もあります。

仙腸関節炎(仙腸関節障害)の症状とは?|青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

仙腸関節炎(仙腸関節障害)ではおもに腰痛、臀部痛(おしりの痛み)、股関節痛、片側の下肢痛、などの症状があげられます。椅子に座るのが辛い、椅子に座った状態からの立ち上がりで痛みが出る、仰向けになれない等、仙腸関節炎になると以上のような体勢で痛みが出現し酷い時には痛みによって起き上がれない人もいます。

仙腸関節炎を放置していると?|青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

仙腸関節炎の痛みを放置していると、痛みがなくならないどころか痛みが強くなって行ったり、ギックリ腰になりやすくなったりと様々な問題が起こります。仙腸関節炎になってしまった場合は運動や原因になる動作をなるべく休み、炎症を収めることが大切です。ただの腰痛だと侮らず、すぐに青梅市の河辺リーフ鍼灸整骨院まで相談してくださいね。

『仙腸関節炎(仙腸関節障害)の治療法とは?』 青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

青梅市河辺町にある河辺リーフ鍼灸整骨院では仙腸関節炎による痛みを早急に取り除く治療として、手技や鍼灸治療を行います。痛みが治ったら治療が終わりではなく再発させないことが大切になります。

仙腸関節炎では骨盤の歪みや骨盤周辺の筋肉の硬さ・靭帯の緩みなどが原因になりやすいので、骨盤を正しい位置に矯正する骨盤矯正が必要になります。歪んでいる骨盤を正しい位置に矯正することで、痛みが再発しにくい体作りをしていきます。骨盤矯正後はその正しい位置を維持するためにEMSにより周囲の筋肉を鍛えて再び歪まないようにすることが仙腸関節炎の再発防止になります。

〜最後に〜『快適な日常生活を送るために』 青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

青梅市にある河辺リーフ鍼灸整骨院では痛みに対してだけではなく根本治療を行います。歪みがあることにより身体のさまざまな部分に負担がかかり筋肉が緊張し痛みを伴います。そのため骨盤矯正、手技による筋肉調整をし負担を最小限にし痛みを抑えていきます。当院の骨盤矯正は「バキバキ」とはせずソフトな力で行いますのでどなたでも安心して受けていただけます。

さらにEMS(インナーマッスルトレーニング)で使えてない筋肉をつけるためのトレーニングも行い快適な日常生活を送って頂けるようにお身体のお悩みを改善いたします。

青梅市河辺リーフ鍼灸整骨院では仙腸関節炎(仙腸関節障害)に限らず、他にもお身体の不調でお悩みでしたら青梅市で人気の整骨院、河辺リーフ鍼灸整骨院にお気軽にご相談ください。

Q&A|青梅市 河辺リーフ鍼灸整骨院

Q 仙腸関節炎が治らない場合、手術は必要ですか?

A 基本的に必要なない
鎮痛剤、ブロック注射でも変化が見られない場合に仙腸関節固定術という手術がありますが手術に至るのは稀である

Q 仙腸関節炎は湿布を貼ってもいいですか?

A 貼っても問題ありません。
 炎症が強い場合は積極的に貼るの方がいいでしょう。

【豆知識】
仙腸関節は3㎜〜5㎜の間でしか動かない関節!
この僅かな動きで歩行時片側にかかる負担を担っています。

執筆者:
河辺リーフ鍼灸整骨院 院長 鈴木 優也
(治療家歴9年)

青梅市の河辺リーフ鍼灸整骨院では、対処的な施術ではなく根本から見直す施術を行います。身体への負担が少ない手技療法から関節に着目したアプローチまで様々な施術を行っております。「接骨院に行ったことがない」という方や整骨院に抵抗のある方にも気軽にお越しいただける、落ち着いた雰囲気の接骨院です。
サラリーマンやOLの方から、ご高齢の方、スポーツ選手まで幅広い患者さんにお越し頂いています。症状や年齢に応じてお一人お一人に適した施術を行ってまいります。
お身体に違和感がある際はどうぞお気軽にご来院ください。

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河辺リーフ鍼灸整骨院

0428270558

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東京都青梅市河辺町6丁目12−1
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